読みたい 【 足利よみうりタイムス 】
常心館道場 大塚祥平君 形の部で7位入賞!(10-08-19)
文部科学大臣杯 第53回小学生・中学生全国空手道選手権大会開催
社団法人 日本空手協会(文部科学省認可団体)主催の『文部科学大臣杯 第53回小学生・中学生全国空手道選手権大会』が7月31日~8月1日、福岡県・マリンメッセ福岡で行われ、栃木県足利西支部・常心館道場の大塚祥平君(けやき小学校4年生)が小学4年生男子個人戦(160名参加)・形の部で7位入賞を果たした。
同大会は、全国の小学3年生から中学3年生までの個人戦男女選手1650名、団体戦766チームが出場し、2000名を超える大規模な大会。大塚君は栃木県大会での予選(形の部優勝・組手の部準優勝)、県内の選考会を経て昨年に続く2年連続の出場。山梨・埼玉・長野・静岡など各地の予選を勝ち抜いてきた全国の強豪選手が集まる中での素晴らしい結果となった。
「空手を始めたのは、ちょうど3年前、全国大会に出場したお兄ちゃんのかっこいい姿を見て自分もこの舞台に立ちたいと思ったからです。初出場の昨年はベスト16で敗退し悔しい思いをしたので、この1年間、全国大会での入賞を目標に道場の仲間と厳しい稽古に励み、ライバルのお兄ちゃんと稽古日以外も練習を重ねてきました。先生や家族、仲間達と頑張ってきたので、4回戦で戦った昨年の準優勝者を破ることができたし、入賞できてとても嬉しいです。でも、僅差でメダルに届かず世界大会に出場できなくて悔しく思います。もっと努力して来年は絶対メダルを取りたい!」と意気込みを語った。
大会結果は次の通り
1回戦 シード
2回戦 4ー0
3回戦 2ー2(主審判定勝ち)
4回戦 2ー2(別の形で再試合3ー1)
5回戦 3ー1
順位決定戦 7位
予選は6形(平安初段~鉄騎初段)の中から主審の指定した形を行う。
ベスト8からの順位戦は15形(協会の15形)から得意形を演武し、7名の審判員の得点上限下限を切り5名の総合点で競うもの。(尚かつ、同点は下限を足し、更に同点は上限を足す)
常心館道場の石川廣重指導員は「今回、このような快挙を成し遂げられたのは本来の”負けず嫌い“の性格と常に”正中線“を考え、練習の辛さに耐え頑張った結果だと思います。更なる”高み“を目指すことを期待します」と話す。
同道場は、常念寺保育園(通7丁目)、内藤純館長をはじめ石川廣重・鳥羽昭子指導員のもと、週3回(月・水・金)行われている。





